約 3,691,979 件
https://w.atwiki.jp/schmiddivawiki/pages/169.html
デッキケース一覧 デッキケース 初期属性値 初期SP カード枚数 レベル制限 価格 Basic 2 4 40 - 300円 EX 3 3 39 LV11以上 500円 バリエーション(VB) 2 4 39 LV5以上 160円 デュアル(DX) 2つの属性が2ずつ 3 42 LV8以上 700円 デッキケースを新たに購入した場合、中にカードは含まれていません。 対戦で使用するには、デッキケース購入後に自分でカードをセットする必要があります。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/161.html
シーカー+マスタースケールギルド鮫王デッキ レスター・ハクラビデッキ 3+3+3+1 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキディアレリア+緑単(重複系) メイッサ+黄単(非重複系) ルテニリ+青単(非重複系) キャンディー+黒単(重複系) 育成デッキ高剣ホフス 新ロザリオ デンバー、マカー、ベリス クリサ+α リンエッジ+α ネタデッキデッキ名やる夫+α 踊り子 1コス10枚デッキ 9枚レマンワラ 執事 ゆかいなダルタニア一家 たのしいアルカード一家 C単デッキ 戦士の意地デッキ シナリオ用デッキVer.コモン シーカー+マスター シーカー、マスターの2兵種デッキ。 スケールギルド鮫王デッキ 同コストのシーカーやマスターはおろかキーパーさえ食えてしまうことある、 恐るべき3コスシーカーレッドアイを中心に組む高機動・高火力型デッキ。 レッドアイと同じく高ATKのカードを並べ、 アビリティよりは盤面全体での素の戦闘力差で場を制圧して行く非情に攻撃的なスタイルである。 デッキの中核としてコスト3にSR鮫王、Cチェルミ、 コスト2ではRタイガーアイ、コスト1にローズクォーツ、シリカ、ルチル、レッドムーンなど。 デッキ構成例:SRレッドアイ、Cチェルミ、Rタイガーアイ、UCローズクォーツ、Cシリカ 鮫王やタイガーアイなどから黒のメイド軍団のようなシーカー単を連想する人もいるが、 実際の戦闘スタイルはむしろ猫レンダースタイルから派生した面制圧型である。 上の猫レンダーキーパー型が稼動初期の対人戦でもっとも安定して使用された型だとすれば、 それをメタる形で猫レンダーシーカー型→鮫王、と発達してきたいわば実戦型デッキの最新流行型である、と言えるだろう(4/7現在) レスター・ハクラビデッキ 4thエクスパンションで見違えるようなスペック(アビリティ・スキルを含む)を引っさげて帰ってきたレスターと、こちらもアビリティがとても強力なハクラビを用いた大号令デッキ。 主流なのは新ピタダで相手半面のユニットを弱体化させたあと、レスター&ハクラビのW号令で完全に盤面を制圧するタイプ。 しかしこのデッキはあくまでアビリティを使うことが前提なデッキの上、各ユニットAP3~4と比較的重いアビリティ持ちなので開幕にいずれか片方を落とされると辛くなってしまう。 とくに4コストもあるハクラビを落とされると戦況を立て直すのに時間がかかるだろう。 ハクラビを守る意味も含め、シーカーメインのデッキであるということでミルザムを入れるというのもありなのではないだろうか。 3+3+3+1 5コスデッキに対する回答案のひとつかも。1箇所で負けても2箇所で勝ち続ける。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R サマカ 3 3 靴 49 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 一騎打ちの誘い 4 範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。その後、一定時間の間、そのユニットはこのユニットに向かって移動する。 ■ U キャッツポー 3 3 杖 38 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 共生の歌声 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ■ C ヒドゥ 1 1 靴 26 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 コメント うわさのサマカを潰し役としてフル回転させるのが狙いのひとつ。乱戦混戦上等の攻めっ気持ちにおすすめ。 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキ Ver2.14で追加された、盤面全体効果範囲型エンチャント持ちユニットを軸としたデッキ構成 エンチャントの効果を発揮させやすいように単一国家属性で組まれる場合が多いが、兵種の構成幅はかなり広い。 エンチャント効果は重複系と非重複系とがある。効果対象はキャンディーのみが、唯一敵ユニットである。 なお、対策法はカード個別対策にまとめられている。 ディアレリア+緑単(重複系) 2ndEX以降、強デッキとしてあげられていたデッキである。 アスターやグルもしくはファラウォンなどが一緒に居る場合が多い。 緑単デッキの2Lv分をディアレリアに割いただけのデッキではあるが、盤面上の緑ユニットを徐々に回復させる強力なエンチャント能力によりユニットの戦線維持能力にて盤面制圧を図るデッキである。 優良な自己強化系緑ユニットで組んだデッキ構成に、回復能力を付加することにより、ユニット間での戦闘状況にて圧倒的有利に立て、相手にとっては建て直しや逆転が困難なものとなる。 2.16にて盤面全体効果範囲エンチャント系ユニットの中で唯一修正が入り、回復速度が半減し以前ほどの脅威はなくなったが、型に入ると強力なデッキである事に変わりはない。 メイッサ+黄単(非重複系) 一部のユーザーからはディアレリアデッキと同等に強デッキとされている。 同じアビ効果であるファルカドやティコが一緒に入っている場合も多い。 盤面上の黄ユニットの攻撃範囲拡大が強力で、プレイヤーのハンドスキルが必要になるが、近距離戦であればダメージを最小限に抑えつつ、格上を倒すことも十分可能。 開幕ATK43という3杖としては高スペックを誇る上に、APも3とディアレリアよりも軽く、引き篭らせるだけでなく普通に活躍することもできる。 ルテニリ+青単(非重複系) 上記二枚と違い直接戦闘が有利になるわけではないが、剣が杖と同等、杖が靴からなんとか逃げ切れるぐらい、靴が靴に追いつかれずに逃げ切れるぐらいの速度アップになるためその盤面制圧力はかなり高い。 APが3なので決して軽いわけではないが、自身が靴であるため無理をしなければかなりの確立で生き残ることが出来るので、エンチャント状態へ持っていくことがわりと容易。 キャンディー+黒単(重複系) 同時期に出現した上記ユニットたちと異なり、対象が敵黒ユニット弱体化(攻撃力低下)のエンチャントを持っている。 そのため、敵の色を変えるため黒の教え持ちリゼと一緒に居る場合が多い。 1つのエンチャントではATK-4と微量の効果だが、支配下に入った瞬間ユニットはネクロポリスに変換されてしまうため、実は単色で組む必要性も薄い。 エンチャ個数が増えて重複し始めると、 盤面制圧力はかなり高くなり、特に同じ黒ユニットは絶望的な展開になる。 LV<コストだが、同LV帯を安定して倒せるなど優秀。 育成デッキ 5thに多数追加された永続型の強化アビ、スキルを利用したデッキ。 一口に育成デッキといっても様々な種類に分かれ、また他の戦術と兼ねているケースも多い。 概ね後半~中盤に勝負をかけるデッキになるが、必ずしも序盤が弱いとは限らない。 高剣ホフス ぶつかり合いに強い高レベルの剣を、新ホフスで繰り返し強化するデッキ。 元のAtkが低めの剣であっても最終的には回復エリアの敵を押しつぶすほどになる。 防御力の増加効果が特に大きく、マスターの射撃を受けながら悠々とDA出来る。 後述するデンバー、ベリスと組んで使用されることも多く、また剣+ホフスで出来るためデッキタイプも多岐に渡る。 新ロザリオ 新ロザリオのスキル効果により敵に触れずに一方的に攻撃することを目的としたデッキ。 ペリドのアビによりロザリオ自身の範囲を拡大するデッキと、他にInt7以上のユニットを組み込んで強化するデッキに大別できる。 また新ロザリオのアビリティ自体が強力なダメアビで、ロザリオ自身も水準の性能の5鹿なため、サイドでダメアビメインや高鹿ミル型に変更するケースも多く汎用性が高い。 デンバー、マカー、ベリス デンバー、マカー、ベリスなどのスキルによりデッキ内の高Intのカードを繰り返し強化するデッキ。 デンバーでは速度、マカーではAtk、ベリスでは防御力が上がり強化対象やデッキ構成に応じて選択する。 また場合によってはペリドなどでIntを上げることを前提としたデッキも多い。 強化の効率を上げるためカメリアなどと組むことも多く、またベリスやデンバーで高剣を強化する場合は前述する高剣ホフスデッキと兼ねるケースも多い。 クリサ+α 永続のLvUPとAtk+1のクリサのアビを重ねてかけて強化していくデッキ。 オンファやティティスなどのローコストに恩恵のあるアビでLv相応にAtkを増やしつつ+αの効果を得て戦う。 他の育成デッキと異なり強化の影響をうける時間が長時間ではあるが限定的である点が異なる。 一風変わったデッキではクロスに掛けてAtkを増加させるデッキなどもある。 リンエッジ+α リンエッジアビでIntを劇的に増加させてデンバーを始めとするIntに応じたAtkを得るアビや、ディディスカスによる召喚師の大幅な回復、威力が増加したダメアビなどを使い戦うデッキ。 デッキの性質上開幕が弱く、中盤を過ぎて崩れていなければまず負けることは無いためデッキ相性がはっきりと出る。 Atk169の杖が並びながら押しつぶす様は圧巻だが、極端なデッキだけによく叩かれている。 ネタデッキ デッキ名やる夫+α スペサルティンを軸に構成。基本的にやる夫は自宅警備員のため、自陣から動かさないのが鉄則。 デッキ構成例①:スペサルティン、レッドムーン(やらない夫)、ティアーズ(ドクオ) 踊り子 バハムートロアの踊り子を全部揃えると、C1U1R1SR1でコスト計10 わざとそうデザインしたとしか思えない。 召喚獣カスタマイズが全員SATK上昇で、死にやすいミルザムが召喚ゲージ上昇 ジャックポット先生で楽しんでもいい。 地味に開幕乙系へ強かったりする。 1コス10枚デッキ コスト1のユニット10体で戦う、究極のワラデッキ。相応のプレイスキルが要求される。 ちなみに10ユニットを横一列に並べるとちょうどプレイスクリーンと同じ幅になる。 14スレ目 644のデッキ:ウィンドメア、ヒドゥ、シシャ、チョモラ、コキア、ナスタ、ルチル、シリカ、カウス、コリアンダー 兵種割合 キーパー:シーカー:マスター=3:3:4 相手の高コスユニットへどう立ち向かうかがポイントになるらしい。 バラエティに富んだアビリティを使えるのが強みだが、ユニット同士が重なり画面上のAPやHPが凄く把握しにくくなる。 9枚レマンワラ 上記の10枚ワラからの派生とも言えるが、実際にはレマンのアビリティ「騎士団の誇り」を究極まで突き詰めた結果の派生である。 アビリティを上手く使えばスキルと合わせてATKが100を越える。 基本的な構築や運用の仕方は上記10枚ワラとあまり変わらない。 各勢力からのいいとこ取りができるので自ずとナスタの利用価値が上がるのも上記と同様。 執事 ネクロポリスの執事であるCコンフリー、UCボリジ、Rコルツフット、SRドルビーを全部揃えると丁度コスト10。 マスターが少なめなデッキに対してはかなり有利だが一種のキーパー単なのでワラに弱い。一体を相手にしているとあっさり他のユニットの通行を許し90%召喚されてしまうだろう。 開幕60Cは低コストが近づいてきてもいいようにコンフリーのエンチャントを2~3個固めておきたいか。 また、上記以外にも1st,2ndで追加されたティート(3/1)、サイプレス(2/2)、カルマ(3/3)もサイドとして組み込むことで案外立ち回れるようになった。 ゆかいなダルタニア一家 SRダルタニアの関連を集めたデッキ。構成はSRダルタニア、SRドルビー、Rローズマリーと丁度10LVで高バランス型の様相を呈している。 しかし、三枚ともカードパワー的に頼りないため、ネタや趣味デッキの範囲を超えられない。 ついでにレアリティも総じて高いので自力では揃え難い。 たのしいアルカード一家 SRアルカードを神祖とするカードを集めたデッキ。構成はSRアルカード、Rエキナシア、UCジキタリス、Cタンジーとなっている。 全員が杖だという事を考慮すれば、このデッキの強さ、凄さがおのずと分かるだろう……フフフ。 C単デッキ 悠久の車輪ではコモンカードに優秀な物が十分多いので、コモンのみでも強力なデッキを組むことができる。 しかし、UCなどを入れたほうが強くなるのは確実なので、強いといってもやはり趣味の領域 デッキ構成例:チェルミ、シリウス、アニス、スペサルティン、ナスタ 3/2/2/2/1型で、マスターにコストを多く裂いたデッキ。 ネタっぽいやる夫ハーレムデッキでも十分なデッキを作成できると言う例。 現在、C単で高いレートポイントを維持しているのが(´・ω・`)氏 本スレでも稀に話題に上がる。 カララト終了時点で、C単も終わったかと思われたが、彼はまだC単を続けていて、時々全国ランキングに顔を出している 現在彼が使っているのは ジャービ、ティベス、ハリス、レシャ、カウス、ロタネー のようである マスター2枚の復活コストが高いので、この二枚を死なさないプレイング、 範囲が狭くなったロタネーの立ち位置、ティベスのエンチャントするエレメンタルの位置 そもそも、最大Lvが2なので、盤面制圧が非常に難しい。 ティベスのガラクタの召喚での敵エレメンタル破壊、ジャービでのレシャ、ハリスの強化 等、非常にテクニカルなデッキに仕上がっている 低資産で組めるのは確かだが、やはり初心者向けとは言いづらいのがC単である 戦士の意地デッキ イフリート ドルビー ルメックス 初期位置 全てを真ん中に、配置し、召喚士に向けて突っ込ませます。 その後、ルメックス敵エリア中央 イフリート ドルビーを召喚士に当らせます。 そのままでも、大体3割は、体力奪えます。 さらに、召喚士の目の前で死んでも運が良ければ復活出来ます。 運さえ良ければどんなデッキにでも勝てます。 シナリオでもけっこう使えます。 シナリオ用デッキ Ver.コモン カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C チェルミ 3 3 杖 40 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ C オーレンダー 2 2 杖 38 - - - - - ■ C タンジー 1 1 杖 24 - - - - - ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - ■ C シュコダ 1 1 靴 35 - - - - - ■ C レシャ 2 2 靴 51 - - - - - コメント 比較的手に入りやすい、コモンだけで組んだデッキ例(全てスターターカードで組まれている)このデッキの場合、アビリティ持ちが少なめなので全てに気が回らなくてもやっていける。チェルミ,オーレンダー,タンジー のマスター3人は敵に高コストキーパーが居る場合に有効他の3人はほぼエレメンタル関係の仕事で良いと思われる。レッドムーンをマスターの護衛としてつけるのも有効レシャを1コストシーカーに変えて,レッドムーンをラギリあたりに変えると、火力は上がる。
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/30.html
黒魔術デッキのデッキレシピと立ち回り 黒魔術デッキの評価 Tier Tier3 作成コスト 高 ・黒魔術で大量パワーダウン 序盤は相手に黒魔術を送り込み、最後にグリモア、スフィンクス、ザッハークなどのフィニッシャーで勝負を決めるデッキ。黒魔術込みで考えると適正スタッツを超えるカードが多く、カードのパワー自体は高い。しかし、他のデッキが麒麟と白虎青龍の組み合わせや踏み倒しなどで大きな上振れ要素がある中、黒魔術は順当にカードを出していくだけと、なんとも味気ない。このデッキも麒麟白虎は採用しているが、黒魔術というテーマだけだと、カードを出していったとして、最後に黒魔術の当たり所が悪いと負けるという安定性のなさもあり、環境で全く見ない点も考慮しTier3とした。 黒魔術デッキのサンプルデッキレシピ
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/706.html
デッキ構築 デッキ構築※ユニットとマジックの割合 ※カードの投入枚数 ※カードの選び方 ※ユニットとマジックの割合 ユニット13~15、マジック25~27が基本。 初心者はこの割合がお勧め。 ユニットをたくさん出す速攻デッキや生命吸収、生贄の儀式等を多用するデッキならばユニット多めの20前後、 マジック中心ならユニット10枚前後あたり。 初手(6枚+1枚)でのユニットを引く確率 投入枚数 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 10枚 11枚 12枚 13枚 14枚 15枚 16枚 17枚 18枚 19枚 20枚 1枚以上引く確率 64% 71% 77% 82% 86% 89% 92% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 99% 99% 100% 平均枚数 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2枚 2.2枚 2.4枚 2.6枚 2.8枚 2.9枚 3.1枚 3.3枚 3.4枚 ↑と書いてあるがユニットやマジックばかりによく偏るので本当はユニット多めのほうが対CPU戦にはいい。 ※カードの投入枚数 カードの投入枚数を確率を交えて考えることで事故率を下げることが出来る。 また、同一カードでなくとも目的が同じカードを同列にして確率を考えると組みやすい。 例えば、「ユニット破壊対策カード」を1ターン目に1枚は欲しい時、 紅い封魔片2枚、生命吸収3枚、MP抽出の力1枚の合計6枚を投入すれば、 1ターン目にいずれかを平均1枚引くことが出来る。 さらにこれにリリスと熾天使ウリエルを3枚ずつ投入すれば、 「ブースト能力持ちアタッカー+破壊対策」が配置できる初手を平均的に出すことが出来る。 目当てのカードを1枚以上引く確率 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 18% 32% 45% 55% 64% 71% 77% 82% 86% 2ターン目 20% 36% 50% 61% 69% 76% 82% 86% 90% 3ターン目 22% 40% 55% 66% 74% 81% 86% 90% 93% 4ターン目 25% 44% 59% 70% 78% 85% 89% 92% 95% 5ターン目 28% 48% 63% 74% 82% 88% 92% 94% 96% 目当てのカードを引く平均枚数 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 0.1枚 0.3枚 0.5枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 2ターン目 0.1枚 0.3枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.6枚 1.8枚 3ターン目 0.2枚 0.4枚 0.6枚 0.9枚 1.1枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 2.0枚 4ターン目 0.2枚 0.5枚 0.7枚 0.9枚 1.2枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2.2枚 5ターン目 0.2枚 0.5枚 0.8枚 1.0枚 1.3枚 1.6枚 1.9枚 2.1枚 2.4枚 ※カードの選び方 デッキ方針を決める MP回復手段を決め、このページや各種族・属性ページから好きな要素を選択し作成すると良い。 MP回復手段は初心者の場合精神の秘箱3枚+大地の恵み0~2枚が安定。慣れてきたら精神の宝箱やコンボによるMP回復手段を使用してみると良い。 強力で人気が高いのは熾天使ウリエルorリリスに生命吸収(+MP抽出の力)を使用する手段。 対策すべきカードやコンボを考える 大型ユニット対策、破壊効果対策を考えるのがまず基本。 また、要注意戦法と対策ページを確認し、対峙した場合にどう攻略するかを考えて組む。 慣れてきたらメタゲームを意識して現在の流行に合わせてデッキを作成する。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/68.html
デッキ概要:凡骨の意地でエクゾディアを揃える。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:A 安定性:E 手札保持:A(笑) 対応力:E 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×34 デーモン・ソルジャー×3 ジェネティック・ワーウルフ×3 バトルフットボーラー×3 大木炭18×3 サファイアドラゴン×3 魂虎×3 セイバーザウルス×2 ブラッド・ヴォルス×3 昆虫装甲騎士×3 暗黒の狂犬×3 封印されしエクゾディア×1 封印されし者の右腕×1 封印されし者の左腕×1 封印されし者の右足×1封印されし者の左足×1 魔法×6 凡骨の意地×3 リロード×3 罠×0 融合×0 凡骨の意地が発動できないとどうしようもないが、発動さえできれば勝利はグッと近付く。 高い確率で通常モンスターがドローできるので、連続してドローできる。 また、ドローフェイズ中にリロードすれば、手札の枚数だけ新しくドローできる。 デッキ集へ戻る。 特殊勝利・デッキ破壊に戻る。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/405.html
邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 目次 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 ★詳しい解説 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/61.html
アンチデッキ クリーチャー20枚 No011覆面死霊術士×2 No040ベヒーモス×2 No054爾来×3 No068ドラゴンゾンビ×3 No087ガーゴイル×2 No090カロン×2 No186ミルメコレオ×2 No320魔根×2 No358ワイバーン×2 マジック20枚 No105未完のキューブ×2 No106封魔石の欠片×3 No110守備強制の原石×2 No114ナイトの紋章×2 No259ソーマの烙印×2 No274絶対防御×3 No292アンチフィールド×2 No412生体転送×2 No438力の集約×2 MAID Code 00v1U2B3h4b4k53575i5u8Ycvdfe6fshijUla 解説 スタンダードなアンチデッキ。アンチデッキには、自分がLPぎりぎりの状態で耐える粘りと、敵のLPを1ターンで一気に削る切れ味が重要になる。このデッキは両方をバランスよく組み込んであるデッキ。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/524.html
地元デッキ出身地早見表 サンプル 地元デッキ 同じ出身地の武将を集めたデッキ。カードの記載は令制国での区分。 出身地が同じということで勢力が纏めやすいので、デッキ構築は比較的簡単。 Ver1.01A現在排出されている武将では、尾張国(織田信長の拠点)、甲斐国(武田信玄の拠点)、越後国(上杉謙信の拠点)が多い。 Ver1.1xのカード追加で、近江国(浅井氏の拠点)、紀伊国(雑賀衆の拠点)が大幅に増えた。 Ver1.2xのカード追加で、相模国(北条氏の拠点)、安芸国(毛利氏の拠点)、薩摩国(島津氏の拠点)が大幅に増えた。 他には駿河国(今川氏)や阿波国(三好氏)も少なくない。 同郷の武将で戦うと思いもひとしお。 実際のところ、尾張国の様に「単勢力で組めて当たり前」の国よりも、美濃国や信濃国の様に「適度に2勢力程度に収まる」国の方が、デッキを作る上では楽しかったりする。 Ver1.2x現在、尾張国・美濃国・近江国で織田家単が、甲斐国・信濃国で武田家単が、越後国・(信濃国)で上杉家単が、三河国・遠江国・駿河国で今川家単が、越前国・近江国・不明で浅井朝倉家単が、摂津国・紀伊国で本願寺単が、相模国・(武蔵国)で北条家単が、安芸国で毛利家単が、薩摩国で島津家単が、山城国・阿波国・出雲国・肥前国・肥後国・豊後国・(近江国)で他家単がそれぞれ組める。 出身地早見表 ※出身地はカード裏面の記載に基づく。 ※( )付きは戦国数奇版を、 付きはEX版を表します。ただし、出身地の表記が通常排出版と異なるもののみ。 ※「エグザムライ戦国」のキャラクターが出展の武将は、世界観が異なるため省略しています。 地名 織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 他家 上野国(群馬県) 伊勢姫上杉憲政大石綱元 上泉信綱長野業正長野業盛 武蔵国(東京都・埼玉県) 上田朝直太田康資甲斐姫成田長親成田長泰巻姫 太田資正梶原政景 安房国(千葉県) 里見義弘正木時茂正木時忠 下総国(千葉県) 原虎胤 結城晴朝 相模国(神奈川県) 上杉景虎 早川殿 北条氏康石巻康敬猪俣邦憲香沼姫崎姫大道寺政繁多目元忠富永直勝垪和氏続風魔小太郎北条氏邦北条氏繁北条氏照北条氏規北条氏政北条幻庵松田憲秀 越後国(新潟県) 大熊朝秀 上杉謙信甘粕景持綾姫荒川長実色部勝長上杉景信宇佐美定満小国頼久鬼小島弥太郎柿崎景家加地春綱金津義舊北条高広斎藤朝信新発田綱貞新発田長敦水原親憲竹俣慶綱天室光育虎御前直江景綱長尾政景中条藤資本庄実乃本庄繁長安田長秀山吉豊守吉江景資上杉景勝新発田重家華姫樋口兼続 能登国(石川県) 上条政繁 加賀国(石川県) 徳田重清 越前国(福井県) 朝倉景鏡朝倉景健朝倉景紀朝倉義景真柄直澄真柄直隆山崎吉家 超勝寺実照 甲斐国(山梨県) 武田信玄秋山信友穴山梅雪甘利虎泰板垣信方一条信龍小幡昌盛飯富虎昌小山田信茂高坂昌信琴姫駒井高白斎武田信廉武田信繁武田義信土屋昌次内藤昌豊禰々馬場信春原昌胤諸角虎定山県昌景横田高松跡部勝資黄梅院三枝守友武田勝頼(松姫)(土屋昌恒) 定恵院 信濃国(長野県) 真田幸隆木曾義昌恭雲院里美諏訪姫保科正俊望月千代女矢沢頼綱真田昌幸 真田幸村 小笠原長時高梨秀政高梨政頼村上義清山浦国清 諏訪頼重 尾張国(愛知県) 織田信長池田恒興織田信勝織田信包吉乃佐久間信盛佐久間盛政佐々成政柴田勝家沢彦宗恩丹羽長秀ねね羽柴秀長羽柴秀吉蜂須賀小六林秀貞塙直政平手政秀前田利家まつ溝口秀勝村井長頼毛利新助森可成梁田政綱山内一豊織田信忠冬姫前田慶次(加藤清正) 朝比奈信置朝比奈泰朝 お市の方 美濃国(岐阜県) 安藤守就稲葉一鉄氏家卜全金森長近河尻秀隆帰蝶坂井政尚堀秀政明智光秀武井夕庵竹中半兵衛原長頼森長可(仙石権兵衛)(古田織部) 多田満頼 斎藤龍興 蛍 斎藤義龍 伊豆国(静岡県) 板部岡江雪斎清水康英北条綱高 遠江国(静岡県) 小畠虎盛 朝比奈泰能天野景貫井伊直親井伊直虎井伊直盛飯尾連竜蒲原氏徳松井宗信 駿河国(静岡県) 安部元真今川氏真今川義元岡部正綱岡部元信葛山氏元関口氏広瀬名太原雪斎富士信忠 瑞渓院北条綱成 三河国(愛知県) 榊原康政徳川家康本多忠勝 山本勘助 鵜殿氏長鵜殿長照鵜殿長持奥平貞能酒井忠次菅沼定盈鳥居元忠松平元康 伊勢国(三重県) 願証寺証意願証寺証恵 北畠具教鳥屋尾満栄 近江国(滋賀県) お鍋の方滝川一益滝川益氏伴長信村井貞勝蒲生氏郷 河田長親 松下之綱 浅井長政赤尾清綱浅井久政磯野員昌遠藤直経江茶々藤堂高虎初宮部継潤 蒲生賢秀蒲生定秀後藤賢豊吉田重政六角義賢和田惟政 山城国(京都府) 細川藤孝 三条夫人 絶姫 寿桂尼 如春尼 足利義輝斎藤道三松永久秀足利義昭木下昌直 丹後国(京都府) 一色藤長 摂津国(大阪府) 荒木村重高山重友高山友照 伊丹康直 下間仲孝下間頼照下間頼成下間頼旦下間頼龍下間頼廉本願寺教如本願寺顕如下間頼純本願寺准如 大和国(奈良県) 島左近筒井順慶 紀伊国(和歌山県) 雑賀孫市岡吉正鈴木佐太夫鈴木重兼鈴木重泰土橋守重 梶原景宗 伯耆国(鳥取県) 南条宗勝 石見国(島根県) 吉川経家吉川経安 本城常光 出雲国(島根県) 赤穴盛清 尼子経久尼子晴久尼子誠久尼子義久山中鹿之助(阿国) 備前国(岡山県) 宇喜多忠家宇喜多直家 備中国(岡山県) 清水宗治中島元行 安芸国(広島県) 毛利元就安国寺恵瓊市川経好桂元澄吉川元長吉川元春口羽通良国司元相熊谷信直児玉就方小早川隆景五龍姫宍戸隆家志道広良新庄局乃美宗勝福原貞俊穂井田元清妙玖毛利隆元毛利輝元 周防国(山口県) 大内義隆陶晴賢 阿波国(徳島県) 安宅冬康十河一存三好長逸三好長慶三好政康三好康長三好義賢 伊予国(愛媛県) 来島通康村上武吉 (大祝鶴姫) 肥前国(佐賀県・長崎県) 伊勢龍姫犬塚鎮家江里口信常円城寺信胤鍋島直茂成松信勝彦鶴姫百武賢兼龍造寺隆信 肥後国(熊本県) 赤星統家 赤池長任犬童頼安甲斐宗運相良義陽丸目長恵 豊後国(大分県) 大友宗麟高橋紹運立花誾千代立花道雪 立花宗茂 薩摩国(鹿児島県) 島津義弘伊集院忠倉伊集院忠朗伊集院忠棟梅北国兼上井覚兼頴娃久虎花舜夫人樺山善久鎌田政年亀寿姫川上忠克川上久朗猿渡信光実窓夫人島津家久島津日新斎島津貴久島津忠隣島津忠長島津歳久島津義虎島津義久長寿院盛淳東郷重位新納忠元山田有信 大隈国(鹿児島県) 肝付兼盛種子島時尭種子島久時妙蓮夫人 不明 土田御前橋本一巴千代(千鳥) 出浦守清富田郷左衛門禰津神平おつやの方 加藤段蔵(大島山十郎) お田鶴の方(一宮随波斎) 雨森弥兵衛海北綱親印牧能信河合吉統小少将高橋景業富田勢源鳥居景近前波吉継 小雀七里頼周下針鶴首無二 佐田彦四郎 岩成友道角隈石宗(陸奥辰巳)(あずみ) サンプル R稲葉一鉄、UC安藤守就、UC氏家卜全、C河尻秀隆、SR帰蝶、C武井夕庵 (9コスト) 美濃デッキ。頑固一徹からのコンボを軸に、2体の騎馬で突撃を決めてゆくといいだろう。 SR滝川一益、C滝川益氏、C蒲生賢秀、C後藤賢豊、C吉田重政、UC和田維政 (9コスト) 近江デッキ。まきびしで相手の動きを制限してキーカードを撃ち抜ければあるいは。 R小笠原長時、C高梨政頼、UC高梨秀政、UC保科正俊、R恭雲院、C矢沢頼綱 (9コスト) 信濃デッキ。普通に小笠原流礼法陣デッキである。 R細川藤孝、C三条夫人、UC絶姫、R足利義輝、SR斎藤道三 (9コスト) 山城デッキ。いっそR足利義輝をR足利義昭とR如春尼に代えて5色包囲網でも。 SR上泉信綱、SR長野業正、UC伊勢姫、R上杉憲政、C大石綱元 (8コスト) 上野デッキ。SR2人の計略がかなり強いので、意外と戦えるかも知れない。 R上杉憲政が完全に置物なのには触れない方向で。 R富田郷左衛門、UC禰津神平、UC出浦守清、Rおつやの方、SR加藤段蔵 (9コスト) 出身地不明デッキ。実に忍7.5コストである。 コメント 名前 今更だけど、直虎の出身国が甲斐になってるのは何故? - 名無しさん 2012-03-28 02 34 26 新verに合わせて追加したいのですが、このまま3武家を追加すると横幅が厳しくなるかもしれません。レイアウト変更をしても大丈夫でしょうか?それとも現状維持のほうがいいでしょうか。 - 名無しさん 2012-03-20 03 55 10 千葉・・・ - 名無しさん 2012-01-14 03 32 41 里見氏が来るのを祈るしかないな - 名無しさん 2012-01-14 11 30 58 表は家ごとに別に分けたほうが見やすいのでは? - 名無しさん 2010-12-22 03 35 08
https://w.atwiki.jp/zdebate/pages/24.html
デッキいろいろ イベント時にスタッフが使ってるデッキ。 好きなカードだけを詰め込んだり、あるコンボだけにこだわったり 勝手気ままに作ったものばかりです。 是非デッキ作りの参考に……はならないか? あ、上級は真面目に作ってます。 初級 50~ポイント・テーマ限定あり 駆け出しの冒険者デッキ ヴぇねらぶ デッキ 中級 ~100ポイント・テーマ限定あり スーパーイリュージョンデッキ 海へ行こう(リゾート)デッキ 界○拳デッキ カレーが食べたくなったらこのデッキ おきらく動物園 デッキ 上級 限定なし 15thシェークスピア杯優勝デッキ
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/33.html
情報裏技等:隠しデッキ No デュエリスト デッキ名 レシピ代 レベル 開放 デッキタイプ 01 ブラック・マジシャン(DU) ブラック・マジシャン(Deck) ????DP ? キャラ選択でコナミコマンド 【武藤遊戯】 02 ブラック・マジシャン・ガール(DU) ブラック・マジシャン・ガール(Deck) ????DP ? キャラ選択でコナミコマンド 【ブラック・マジシャン】 03 シェリー・ルブラン 断罪の乙女 0600DP 30 ニヴルヘイム02Fクリア 【光戦士ビート】 04 ブルーノ 希望の戦士 0600DP 30 ニヴルヘイム04Fクリア 【戦士ビート】 05 ルチアーノ イリアステルの覚醒 0700DP 35 ニヴルヘイム06Fクリア 【ジェネクス帝】 06 ロットン ガドリング・ジャマー 0500DP 25 ニヴルヘイム08Fクリア 【おジャマ】 07 ミゾグチ 忠誠なる武士道 0500DP 25 ニヴルヘイム10Fクリア 【カラクリ】 08 アンドレ ユニコーンの先触れ 0400DP 20 ニヴルヘイム12Fクリア 【獣族】 09 ブレオ ユニコーンの尖兵 0500DP 25 ニヴルヘイム14Fクリア 【獣族】 10 ジャン ユニコーンの導き手 0600DP 30 ニヴルヘイム16Fクリア 【獣族】 11 プラシド イリアステルの戦慄 0500DP 25 ニヴルヘイム18Fクリア 【A・ジェネクス】 12 ホセ イリアステルの計略 0800DP 40 ニヴルヘイム20Fクリア 【スクラップ】